鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
なお,議長に提出した検証シートは,後日議会ホームページで公開する予定となっております。また,この検証シートの下から2番目の項目,「提言後の取り組み及び現状」については,執行部において事前に記入されたものをお手元にお配りしておりますので,御了承ください。 それでは,事項書に基づき委員会を進めたいと思います。
なお,議長に提出した検証シートは,後日議会ホームページで公開する予定となっております。また,この検証シートの下から2番目の項目,「提言後の取り組み及び現状」については,執行部において事前に記入されたものをお手元にお配りしておりますので,御了承ください。 それでは,事項書に基づき委員会を進めたいと思います。
実施にあたっては、市民の皆さんに十分な周知を行うため、市 議会ホームページへの告知記事の掲載及び地区市民センターへのポスター掲示を実施いた しました。また、参考人及び市議会モニターの皆さんに対して関係資料を送付し、意見を 募りました。この結果、合計で16名の方から55件のご意見をお寄せいただきました。 当委員会の経過及び会議の概要は、以下のとおりであります。
○中条書記 議会報告会の告知方法といたしましては,前回同様,チラシ,ポスターの配布,広報すずか,議会ホームページ,CNSでの告知,鈴鹿ヴォイスFMでの告知,記者クラブへの資料提供などにて告知を行います。 チラシ・ポスターにつきましては,別紙7-1,7-2にて事務局にて案をつくらせていただきました。
広報広聴委員会につきましては、市議会だよりや議会ホームページ、ケーブルテレビのほか、多様な媒体を通じまして、市民へ議会活動に関する情報提供を行うこと、また議会報告会のほか多様な手法によりまして市民の意見を広聴し、議会活動に生かすことを目的としまして、特別委員会として設置することを確認いたしました。
4番目に議会ホームページへの掲載,5番目CNSの告知,6番目鈴鹿ヴォイスFMへの告知,7番目は口コミ,8番目新聞等記者クラブへの記事提供と考えております。またこちらに記載させていただいておりませんが,各開催会場周辺の学校長様に対して,PTAの方への御案内をお願いいたしますというチラシのほうも各周辺校のほうに送付させていただくことを考えております。以上でございます。
○石田議員 議会ホームページで,メンバー変わりましたので,新しい名簿にしてもらったんですけども,たまたま私見たら自分の写真だけえらい古いやつが入っとったもんで,直してもらったんですけどね。皆さんも,ああいう写真とかで,他の人のやつはよくわからないんやけど,最新のものになっていない可能性があるのでね,一遍見てもらったらどうかなと思います。 ○大杉議長 事務局,写真はいつぐらいのやった。
田辺 克己 参事兼議事課長 米川 重治 書記 腰山 新介 書記 谷口 雅子 書記 中村 晃司 7 会議に付した事件 1 5月20日発行の第186号 市議会だよりについて 2 議会報告会について 3 議会ホームページ
別紙6にはチラシ,ポスターチラシ,自治会回覧,議会ホームページ,CNS告知,鈴鹿ヴォイスFM告知,口コミ,新聞(記者クラブ提供)等書いてございます。この点につきまして事務局より御説明願います。 ○腰山事務局書記 それでは先ほど議長のほうからも大体御説明いただきましたけど,告知の方法といたしまして基本的に前回までの内容を踏襲しております。
(10)の「議会ホームページの充実」であります。 市民への情報公開を進めるため、委員会視察の報告書及び委員会、協議会、予算・決算特別委員会の会議録を議会ホームページへ掲載することといたしました。なお、サーバの容量等も考慮して掲載することといたします。 次に、(11)の「議会だよりの充実」であります。
議会ホームページについて,テレビ放映について皆様から御意見をいただいておりますので,まず,この3項目について順番に御協議をいただきたいと思います。 それでは,議会だよりを今後どのようにしていくか,各会派から御発言願いますが,まず,事務局から発言をしていただきますので,お聞きいただけたらと思います。事務局,お願いします。 事務局。
それでは効果的な手法を協議していくということで,まず1ページ目の1.議会活動に関し市民との情報共有を図るということで,これはいわゆる広報がメーンの内容となりますが,現状としては,そこに記載の間接的な手法,議会だより,議会ホームページ,テレビ放映等があります。一方で(2)の直接的な手法については現在行っておらず,記載の案では議会報告会という手法が検討材料となってまいります。
次に,議会ホームページ議会中継録画配信委託ですが,先ほどの議会中継委託で放送されました音声,画像の録画を議会のホームページにリンクされたサイトから配信できるように,今度の6月定例会での代表質問,一般質問の録画から行う予定であります。その費用として本年度120万円を計上しております。
また、議会改革特別委員会の会議の公開につきましては、通常の傍聴による公開のほかにも、会議結果の概要を取りまとめ、それに事項書等の当日の会議資料を議会ホームページに掲載することにより公開することといたしました。 第3回から第5回までは、各委員から具体的な検討項目の案をそれぞれ所属会派で議論をしていただき提案することとしまして、その結果、延べ113項目が出されました。
つきましては,きょう皆様方の御理解をいただきまして,このパブリックコメントを議会ホームページで募集すること,それと先ほどの市民への説明会の開催,そして,これらの告知等,できれば各自治会へ回覧板で周知依頼すること,この3点につきまして御協議,できれば御賛同いただきたいと思いますので,お願いをいたしたいと思います。 ○野間議長 青木議員。
そして、開かれた議会のために、議会ホームページの開設やインターネットでの本議会の会議録の公開など、議会改革は進めておるところでございます。 それでは、順次質問をさせていただきたいと思います。 まず、一番目の行政改革と公共料金について、お伺いをいたします。 石原町長が誕生されまして1年が経過し、平成20年度が本格的な予算編成を行われたものと思います。
次に,議会事務局所管分については,図書購入費の計上額は幾らか,議会ホームページの更新頻度は上げられないかなどの質疑がありました。 意見として,会派で購入する書籍で,同様のものについては議会費で購入し,共有できないかという要望がありました。 採決の結果,賛成多数で原案可決すべきものと決定いたしました。
第3回目は,7月25日に開催し,各会派で検討した内容を持ち寄り,対面方式,一問一答方式,質問時間,常任委員会の活性化,正副議長・委員長の任期,全員協議会と議員懇談会のあり方,土・日・夜間の開催,傍聴規則,議員定数,議会招集権,報酬等,政務調査費,政策形成能力の向上,議会だより,議会ホームページ,テレビ中継,インターネット中継,子供議会,国旗・市旗の掲揚,会派制のあり方,議場の利用,議会事務局法制員の
今回もサービスの内容、審査結果、審査公表等が議会、ホームページ等で公開され、事業の透明性が図れたと思います。 しかし一部には、PFI手法は調査、契約、資金、法制、技術面での専門性が高く、アドバイザーや弁護士の比重が高くなり、行政の職員での対応が困難であり、職員のより一層のレベルアップが必要となります。